診察・検査予約・お問い合わせ

ブログ

日隈ブログ

2019年03月28日 ブログ

精神療養病棟〈春のお茶会〉

 各地で桜の開花の便りが聞かれ春めいた陽気になってきましたね。

 今日は精神療養病棟(3病棟)の患者さん7名とスタッフ4名でお茶会を行いました。当院から1キロほどの場所にある平成中央公園にお散歩を兼ねて歩いて行ってきました。

 このお茶会は月に一度精神科作業療法で行っている生活クラブという活動の一環として社会ルールやマナーを学び、買い物を通しての金銭の取扱いの訓練などを目的に行っています。

 今回はお茶会の為の買い物や準備、片付けなどを通して患者さん同士が協力して行動を行えるように、コミュニケーション能力を高めるという目的も兼ねています。

 お茶会のお菓子はおせんべいと、どら焼きです。患者さん達が話あって決め買い出しとお茶を準備する担当に役割分担をしました。

 桜の花が咲いていることを期待して行きましたがまだまだ少なく、たくさんある桜の木を見ながら咲いている花を探してみました。春の陽気は気持ちよくおしゃべりも弾んで楽しく過ごすことができました。もちろん、皆さんで用意したお茶菓子も美味しく頂きました。

当院にも大きな桜の木があり花が満開になったころ又お茶会を開こうと約束をしながら帰りました。

2019年03月25日 ブログ

デイケア便り 4月号

*画面をクリックすると、拡大画面がご覧になれます。

 

2019年03月04日 ブログ

ちらし寿司 ~ 今月の行事食 ~

 今月の行事食はひな祭りにちなみ、ちらし寿司です。入院中・デイケアの皆さんに、少しでも春やひなまつりを感じて頂けるよう、ちらし寿司には錦糸卵・きぬさや・桜でんぶ・えびで彩り豊かに飾り付けを行いました。また三つ葉と卵豆腐に手毬麩のすまし汁をデザートには三色の花ゼリーです。噛む力が弱くなった方には味や風味が損なわれない軟食を提供致しました。

 今後も季節の移り変わりを感じられる旬の食材を取り入れ患者さんに喜んで頂ける工夫をしていきます。

≪献立内容≫

ちらしずし、春菊のごま和え、すまし汁、三色花ゼリー

〈常食〉

〈軟食〉

2019年03月01日 ブログ

デイケア「すばる」ひなかざり〈創作活動〉

 3月3日はひなまつりですね。ひなまつりは日本において女の子の健やかな成長を祈る節句として多くの人に親しまれています。そこで今回、すばるではひなまつりに向けて創作活動としてひな飾りを創作しました。

 牛乳パックで玉座をトイレットペーパーの芯でお内裏様とお雛様の本体を作り、千代紙で着物を顔や髪、笏(しゃく)や檜扇(ひおうぎ)は色紙を利用して作りました。とても簡単で利用者さんからも好評があり、「かわいい」「早く飾りたい」などの声をいただきました。

 実際に利用者さんと作っていきましたが、スタッフの説明をしっかり聞いて黙々と取り組まれたり、他の利用者さんと教え合いながら取り組まれたりと皆さんそれぞれ自分のペースでがんばって作っていました。折り紙を折ったり、曲げたりと難しい作業もありましたが完成するとみなさんうれしそうにひな飾りを眺めておられました。

2019年02月25日 ブログ

デイケア便り 3月号

*画面をクリックすると、拡大画面がご覧になれます。

2019年02月20日 ブログ

デイナイトケア 生活習慣病について〈学習活動〉

本日、デイナイトケア「あおぞら」では利用者の皆さんも気にされている「生活習慣病」について学習活動を行いました。

生活習慣病とは、不規則な食生活や運動不足などの生活習慣が原因で起こる病気の総称です。生活習慣病としては、高血圧や脂質異常症(高脂血症)、糖尿病、COPD(慢性閉塞性肺疾患)などがよく知られていますが、肥満やがんなども生活習慣病に含まれます。高血圧、脂質異常症、糖尿病、肥満は「死の四重奏」ともいわれ、放っておくと脳梗塞や心筋梗塞の原因ともなる怖い病気です。
まずは生活習慣病にかかりやすいかどうか?全員でそのリスクをチェックしました。
リスクのチェックリストには、3つに分けて25項目ありました。

1.生活面

・20歳の時より体重が10㎏以上増えている

・夜更かしが多く、睡眠不足である

2.食事

・毎日間食している

・濃い味付けが好みである

3.運動

・つい階段での移動を避けてしまう

・1日の歩数は7,000歩未満が多い

など25項目

次に食事が生活習慣病に与える影響について学習しました。デイナイトケアでは毎日3食バランスのとれた給食で栄養面でのサポートを提供できますが、食事の間にお菓子やジュースを取り過ぎている利用者さんが多い事が解りました。糖分を必要以上に取りすぎると成分によっては肝臓で代謝されるため脂肪として蓄積されることやコーラなどの清涼飲料水も肥満につながりやすく糖尿病のリスクが高まる事も学びました。実際の栄養成分表示を注視することを習慣にしていくことも生活習慣病の予防に繫がります。より健康で自分らしく生活するために、生活習慣を見直していきたいですが、1人で行うのはとても大変です。皆と一緒にやっていく事で楽しく実践出来ていければと思います。 

2019年02月15日 ブログ

認知症患者さんへのアプローチ〈精神科作業療法〉

小さい頃、どのような遊びをしていましたか?
男性はけん玉やメンコにチャンバラごっこ、女性はおままごとやおはじきなどでしょうか。

 当院では月に一度認定心理士と作業療法士で「かたろう会」という回想法のグループ活動を実施しています。回想法に体操や創作の活動を取り入れ、精神科作業療法として行っています。

 回想法とは昔の懐かしい写真や音楽、昔使っていた馴染み深い家庭用品などを見たり、触れたりしながら、昔の経験や思い出を語り合う一種の心理療法です。1960代にアメリカの精神科医、ロバート・バトラー氏が提唱し認知症の方へのアプローチとして注目されています。

 認知症の方は、最近の記憶(短期記憶)の保持や想起は困難ですが、昔の記憶(長期記憶)は保持され、想起も可能と言われています。昔のことを思い出して言葉にしたり、相手の話を聞いて刺激を受けたりすることで脳が活性化し、活動性・自発性・集中力の向上や自発語の増加が促され認知症の進行の予防となります。また、昔の思い出に浸りお互いに語り合う時間を持つことで精神的な安定がもたらされます。

 今回のかたろう会のテーマは「昔の遊び」です。
けん玉やビー玉、おはじき、お手玉などみなさんに懐かしいおもちゃを見て頂くと「ビー玉はラムネに入っとたね」「自分で人形を作って人形遊びをしよったよ」と笑顔のみなさん。
実際に手に取り、隣に座っている方と昔を思い出しながら遊んでいるようでした。中には立ち上がってお手玉やけん玉に挑戦する方もいて短い間でしたが子供の頃の気持ちに戻り、時間を忘れて皆さん楽しんでいました。

 次回のテーマは「ふるさと(出身地)の話」です。笑顔の絶えないみなさんからどのようなお話を伺えるのか今から楽しみです。

2019年02月06日 ブログ

デイケア「ゆりのき」〈節分会〉

 本日、重度認知症デイケア「ゆりのき」では、節分会を行いました。節分に関するクイズや、それぞれ異なる点数がついた鬼の顔の的にお手玉を投げて倒す豆まきゲームをして盛り上がりました。手作りの衣装を身にまとったスタッフ扮する鬼も迫力満点で、皆さまの「鬼は外!」の掛け声にも気合いが入っていました。

 豆まきは、病や災害をもたらすと考えられていた鬼を払い、無病息災を願うための儀式と言われています。これからも皆さまにたくさんの福が訪れますように!

2019年01月30日 ブログ

デイケア便り2月号

*画面をクリックすると、拡大画面がご覧になれます。

2019年01月25日 ブログ

精神科デイナイトケア・精神科デイケア〈初詣〉

 昨日、精神科デイナイトケア「あおぞら」は、健軍神社へ、精神科デイケア「すばる」は、琴平神社へ毎年恒例の初詣に行ってきました。

 

 「あおぞら」では前日に、今回の初詣に向けて「初詣のマナーについて」というテーマで事前学習を行い、利用者さんたちの事前準備は万端です!1月らしい寒い日となりましたが、今月より新しいメンバーも1名加わり19名で元気に参拝してきました。平成最後の年ということもあり、利用者さんの祈願している姿がいつもと想いも違った様に見えました。お守りを買ったり、おみくじをされたりそれぞれ思い思いに参拝されていました。

 

 また、「すばる」では、参道をみなさんで一緒に歩き、拝殿に立つと真剣に手を叩いてお祈りされていました。これからの1年をどのように過ごしていくのか利用者さんそれぞれの思いを祈願することが出来たようです。

 「すばる」へ帰ってきた後は、スタッフ手作りのおみくじを引いたりして楽しまれ、お正月行事を満喫されていました。

 

 24日と遅めの初詣となりましたが、その分ゆっくりと時間を過ごせ、皆様とこうして一緒に参拝でき、晴れやかな気持ちになりました。今後も季節行事を大切にしながらメリハリをつけた生活に繋がればと思います。

3 / 1012345...10...最後 »

© Hinokuma Hospital.


TOP