診察・検査予約・お問い合わせ

ブログ

日隈ブログ

2019年07月19日 ブログ

「から揚げべんとう」 ~今月のおべんとうより~

 今月のおべんとうは、から揚げ、菜飯、蒸し茄子のジュレかけ、豚の脂身と野菜たっぷりの沢煮椀とフルーツの盛り合わせで、夏バテ予防のメニューです。

 メインのから揚げには隠し味にごま油を少々加え、レモン汁を絞って頂きます。鶏のムネ肉には「イミダペプチド」と呼ばれるアミノ酸が含まれており、疲労回復効果があります。おまけに脂肪やカロリーも低いのでおススメ食材です。そこに酸味の元となるクエン酸が入ったレモンの果汁を絞ります。クエン酸は疲労回復に欠かせない成分です。

 夏バテ予防には、運動、睡眠、栄養のバランスが大切です。暑い夏を乗りきるために、日常生活で出来る対策をしてみましょう。

2019年07月11日 ブログ

重度認知症デイケア「ゆりのき」〈七夕会〉

 昨日、重度認知症デイケア「ゆりのき」では、七夕会を行いました。今年は院内の敷地からとってきた笹に利用者さんの願いごとを書いた短冊の飾り付けに加え、天井にも流れ星や星、紙衣(かみころも)や折り鶴や提灯くす玉などたくさん願いを込め、ディスプレイすることでより華やかな雰囲気を演出しました。

 利用者さんには短冊に願いごとを書いて、飾り付けのお手伝いをしていただきました。何を願うか迷う方もいましたが、「健康で長生きできますように」「温泉旅行に行きたい」などそれぞれ素敵な願いごとを書いていました。「七夕」「短冊」という環境を用意することでニーズの表出につながり、利用者さんの思いを知る良い機会となりました。

 メインイベントは、2人1組で織姫・彦星になりきってデュエットカラオケを披露してもらいました。ただ歌うだけではなく、利用者さんがお互いに「上手ですね」「似合っているよ」などと褒め合う姿も見られ、他者交流の場として活用することができました。

 県内は厳しい暑さに加えて蝉の鳴き声が聞こえるようになり、夏本番が近づいてきたようです。熱中症予防など体調管理を徹底し、みなさんが活き活きと過ごすことができるよう努めていきます。

 

2019年07月08日 ブログ

デイナイトケア 快眠のために〈学習活動〉

 デイナイトケア「あおぞら」では、今回学習活動として「快眠のために」をテーマに勉強会を60分間行いました。

 快眠のためには生活のリズムを整える事が大切と言われています。睡眠の悩みは、生活環境によってもそれぞれ異なるので、時間をかけて具体的な行動習慣についてお話をしました。

 例えば朝起きたら朝日を浴びることによって体内時計をリセットしたり、夕食の前に適度な運動をして、音楽を聴いたりゆっくり湯船に浸かるなど自分に合う方法でリラックスをしたりすると良い睡眠に繋がります。また目の疲れや睡眠のリズムに悪影響を与える恐れがあるので、夜寝る前はスマートフォンやパソコンの使用を控えたり、照明は落として夜更かしをしないなど皆さん一人一人に合った対策を一緒に考えました。このように起きている時間の過ごし方を見直すことがよりよい睡眠には大切です。

 最後に「睡眠について普段はなかなかふり返る機会がなかったので勉強になりました」との感想を頂きました。睡眠の質の改善のためにまずは生活習慣を見直してみませんか?

2019年06月28日 ブログ

ふれあいピック@パークドーム熊本

 第26回ふれあいピック(熊本県地域精神障がい者スポレク大会)が6月20日木曜日にパークドーム熊本で開催されました。

 毎年秋に開催される大会ですが、今年は例年より早めの開催となりました。梅雨時期という事もあり天気が心配されていましたが、お天気にも恵まれバスに乗り込み会場に向かいました。今年の大会テーマは〝手と手をつないで心かよわせふれあいピック″のもと県内10チームに分かれ当院デイナイトケアあおぞらは、黄緑色をチームカラーとする熊本市チームのひとつ「グリーンピース」チームの一員として参加しました。

 ふれあいピックのプログラムは、綱引き、玉入れ、サバイバルゲーム(○×ゲーム)、食欲の夏(パン喰い競争)、チーム対抗リレーの5種目です。事前に利用者さんと相談のうえ参加競技を決めており、5種目すべてに参加する方もいました。

 一番人気競技は食欲の夏(パン喰い競争)で、スタート前から「今年は何のパンがあるだろうか?」と心弾ませていました。スタートの合図とともに、何とか障害物をくぐり抜けてパンを口でキャッチ!苦労して取ったパンを利用者さん同志分け合って、素敵な笑顔を浮かべていました。

 お昼休みには、利用者さん自ら選んだお弁当を頂きました。競技の合間に食べるお弁当は格別だったようです。昼食後にはサプライズゲストとして今年も「くまモン」が登場し一段の盛り上がりを見せました。

 グリーンピースチームの今年の成績は、健闘しましたが惜しくも7位でした。チームで協力したり、助け合ったり普段のデイナイトケアではできない体験もあったのではないかと思います。とっても充実したふれあいピックになりました。

2019年06月27日 ブログ

デイケア便り 7月号

*画面をクリックすると、拡大画面がご覧になれます。

2019年06月17日 ブログ

精神療養病棟 ハンバーグ作り<精神科作業療法>

 精神科療養病棟では毎月1回調理のプログラムを行っています。今回は、みなさんの大好きな「ハンバーグ」を作りました。

 前日に買い物係のメンバーで近くのスーパーまで行き、レシピを参考に選ぶことでスムーズな買い物が出来ました。

 事前準備をバッチリ終え、メインのハンバーグ作りです!まずは玉ねぎをみじん切りにします。数名で交代して行いましたが、「涙がでる…」と笑い泣きでした。そのほかの材料もそろったところで力強い男性陣がひき肉と玉ねぎとすりおろした人参・卵の具材をよくこねます。人参はすりおろすと甘くてふんわりしたハンバーグになります。みなさんそれぞれにハンバーグは自分で空気を抜き丸めてホットプレートで焼いていきます。よく見ると一つだけ可愛い形のハンバーグもありますね。

 今回から以前手芸活動で作ったランチョンマットを敷きました。ハンバーグがより一層おいしく引き立てられ皆さんあっという間に食べ終わり満足した表情でした。次回も精神科作業療法では患者さんがより良い生活を送るために自信の回復に繋がる作業療法を行っていきます。

2019年06月10日 ブログ

「くませいフェスタ」@パークドーム熊本

 6月6日に「第17回くませいフェスタ」がパークドーム熊本で行われました。

 「くませいフェスタ」は熊本県全域の精神科病院が集まって毎年開催される親善レクリエーションで当院は今年も精神療養病棟の患者さんとスタッフ総勢22名で参加しました。今年の大会スローガンは“新元号 気持ちも新たに!くませいフェスタ”です。チームは5つのブロックに分けられており、緑ブロックの一員として参加しました。

 開会式後、みんなでジャンケン、玉入れ、綱引き、職員対抗障害物リレーと午前のプログラムが進んでいきます。

 出場を終えた患者さんと職員は笑顔と少しホッとした表情で応援席に戻ってきたのも束の間、今度は出場者の応援と大盛り上がりでした。

 プログラム中盤の各ブロック対抗の「くませいみこし&応援合戦」が終わった後にはくまモンが登場!熊本のバスケットボールチーム、熊本ヴォルターズのPRユニット「ぼるたんガールズ」によるじゃんけん大会が行われました。休憩を挟んでのプログラムでもありお弁当を食べながら会話も弾みました。

 午後のプログラムも次々と進み、最終競技各ブロック男女リレーは応援団の練習の成果を十分発揮した結果、緑ブロックは3位でした。朝から夕方までのレクリエーションで会場の熱気もあり皆さん疲れた様子でしたが帰院後に「来年もまた参加したいです」「綱引き出たですよ。楽しかったです」と笑顔で話されていました。

 時節柄、蒸し暑く体調を崩しやすいのでお身体大切にお過ごしください。

2019年05月31日 ブログ

デイケア便り 6月号

*画面をクリックすると、拡大画面がご覧になれます。

2019年05月27日 ブログ

「ふれあい・いきいきサロン」@南熊本老人憩の家

 先月ブログで紹介しました「ふれあい・いきいきサロン」へ今月も行ってきました。先月は八王寺公民館で行われましたが、今月は南熊本老人憩の家で行われました。

 南熊本老人憩の家では、熊本市高齢者支援センターささえりあ本荘や医療機関の他に南熊本地域の方々で企画し交流や健康づくりの場として活動を行っています。

 先月の八王寺公民館で行った認知症予防体操の他に発声や舌のストレッチも行いました。口を大きく開け「パ・パ・パ」と声に出して言ったり、舌を出して上下左右に動かすことは脳を刺激し、認知症の予防につながる他、唾液の分泌を促すため、誤嚥を予防する働きも期待できます。

 サロンはとても盛り上がり多くの笑顔が見られ、楽しい会でした。参加された方からは「今日来てない方にも教えて皆でやってみようと思います」など感想を頂きました。今後も地域の皆さんが楽しめるようなプログラムを計画して参加します。

2019年05月23日 ブログ

デイナイトケア 屋外活動〈アジサイ見学〉

 もうすぐ梅雨の時期がやって来ます。梅雨は晩春から夏に移行する過程で、その前後の時期と比べて雨が多くなり、日照が少なくなる季節現象です。熊本の梅雨入り予想は5月28日頃の様です。

 デイナイトケアあおぞらでは梅雨入り前に屋外活動で宇土市の住吉自然公園を訪れました。この公園の外周には宇土市花に制定されている“アジサイ”が数多く植えられており県下有数のアジサイの名所としても有名です。1週間前から天気を気にしている利用者さんもおり皆さん楽しみにしていました。

 住吉自然公園のアジサイは時期が少し早かったようでまだつぼみでしたが葉がとても青々しく、咲くのを待ち遠しく感じました。今日は最高気温が32℃と暑くなってきた為早目に切り上げて、途中にある「轟水源」へ涼を求めて立ち寄りました。環境省選定の日本名水百選に選出される水源の周りはとても涼しく、水に触れた利用者さんは「冷たくて気持ちいい」と何度も水に手を当てそれぞれに涼を感じておられました。

 急に暑さが増してきました。水分補給や休息を十分に取って無理せずに暑さ対策していきましょう。

3 / 1112345...10...最後 »

© Hinokuma Hospital.


TOP