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日隈ブログ

2020年07月15日 ブログ

「十六穀米べんとう」~今月のおべんとうより~

 今年の梅雨は九州全域に大きな爪痕を残しました。蒸し暑い日が続き、食欲の低下や心身の不調を感じている方もいらっしゃるかもしれません。

 今月のおべんとうはそんな日々を元気に乗り越えられる、メニューを取り入れました。食欲がわくメニューとして、十六穀米を使用したご飯を始め、人気の鶏唐揚げとカレー風味の炒め物をメインにし、お吸い物は具沢山の沢煮椀を取り入れました。

<十六穀米べんとう>

・十六穀米  ・鶏のソフト揚げ  ・出汁巻き卵  ・春雨サラダ

・ナスと豚肉のカレー炒め  ・季節の果物(ブドウ・スイカ)

・香の物(沢庵)  ・沢煮椀

 沢煮椀とは根菜類の細切りと鳥獣肉など沢山の材料を煮た料理です「沢」とは沢山の意味で、元々猟師料理と西洋スープのミックスだと考えられています。料理の特徴として、具沢山の材料をさっと手早煮るために全部千切りにし、仕上げには必ず、肉の臭みを消すために、胡椒を振りかけます。料理の由来は諸説ありますが、猟師や漁師が日持ちする背脂を狩や漁に持っていき手近な野菜と一緒に汁にしたのが由来と言われています。

 まだまだ、梅雨が明けず油断ならない状況ですが、しっかりと栄養をとり体調を整えて元気に梅雨を乗り越えていきましょう。

© Hinokuma Hospital.


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